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本日のオススメ
1/24 DISM グループA トランピオレビン ’85 12号車
●1985年から国際自動車連盟(FIA)の定めるグループA規定によるグループA「Div.1」クラスにて、津々見/見崎ペアーがドライバーとして起用され、トランピオレビン#11と共にトムスチームとしてグループAを盛上げた「トランピオレビン#12」を1/24DISMからダイキャストミニカーにて商品化!ローダウン、キャンバー角、ホイールオフセット調整可能ギミック付き。●※グループA規定とは・・・・12ヶ月連続5000台以上生産された4座席以上の乗用車。●※グループA「Div.1」とは・・・・2.5リッター超のDiv3、2.5リッター以下のDiv2、1.6リッター以下のDiv1と、排気量別にて分けられた3クラス制の内、TOYOTAカローラレビンが属したクラス。(C)AOSHIMA
1/24 DISM グループA トランピオレビン ’85 12号車
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本日のオススメ
ランボルギーニ カウンタック LP500S
【 世界を驚かせたスーパーカーの進化バージョン 】 1971年のジュネーブショーにプロトタイプが発表され、世界中の自動車ファンを驚かせたランボルギーニ・カウンタック。ウェッジシェイプの未来的なスタイルはもちろん、V型12気筒DOHCエンジンを縦置きにミドシップマウントし、しかも前からトランスミッション、クラッチ、エンジンという通常とは前後逆のパワートレイン配置を採用したメカニズムも大きな注目を集めました。最初の量産タイプ、LP400がデビューしたのは1974年。その後、改良型のLP400Sを経て、3代目モデルとなったのがLP500Sです。1982年のジュネーブショーに登場したLP500Sは、LP400Sと同様にフロントスポイラーや前後のオーバーフェンダーを備え、リヤウイングもオプションで用意。エンジン排気量が3929ccから4754ccに拡大され、内外装の細部がリファインされました。1985年までに約320台が生産されたランボルギーニ・カウンタックLP500S、その高性能な走りがタムテックギアで気軽に楽しめます。 【 基本スペック 】 【基本スペック】 ●全長365mm ●全幅173mm ●全高97mm ●ホイールベース204mm ●トレッド=F:129mm R:138mm ●タイヤ幅/径=F:20/54mm R:25/55mm ●フレーム=強化樹脂製モノコックタイプフレーム ●駆動方式=横置きモーターリヤドライブ2WD ●デフギヤ=ボールデフ ●ステアリング=3分割タイロッド式 ●サスペンション=前後ともダブルウィッシュボーン ●ギヤ比=10.86:1 ●モーター=370タイプ ●スピードコントローラー=ESC ●付属のバッテリーで約30分走行可能(通常走行・満充電時)【 別にお求めになるもの 】 送信機用単3形電池8本
ランボルギーニ カウンタック LP500S

本日のオススメ
アペックスD1プロジェクト FD3S RX-7 2003モデル
●D1グランプリの1/43ミニカーです。●シリーズチャンピオンを獲得したアペックスFD3S RX-7 2003年モデルを再現。●おまけとして、ドライバーである今村陽一選手のフォトカードが付いています。(C)D1コーポレーション(C)AOSHIMA
アペックスD1プロジェクト FD3S RX-7 2003モデル

本日のオススメ
新世紀合金 T-2エンドスケルトン ターミネーター2 T-800 エンドスケルトン ブラックVer.
●T-4の劇場公開で話題沸騰の中、合金トイとしては異例中の異例のエンドスケルトンが復活です。●ほぼ全身合金に近く、ずっしりとした重量感です。●今回はマッドブラック仕上げで再登場です。●シルバ-リペイントも同時再販します。T2 is a Registered Trademark of StudioCanal S.A. (C)AOSHIMA
新世紀合金 T-2エンドスケルトン ターミネーター2 T-800 エンドスケルトン ブラックVer.

本日のオススメ
ガールズミッション No.01 コードネーム ユイ
●LMのリアルフィギュア(リアルヘッド、リアルペイント)のコンセプトをそのまま継承し、新規作りおこしのボディとともに新シリーズの登場です。●身長25cm。●LMがお姉さんならば、妹の登場です。●設定は15-13歳戦う女子中学生。●謎の組織に属しコードネームでしか実体がわからない、司令とともにミッション開始。●萌え系フィギュアの絶世のなか、リアルフェイスで宣戦布告です。
ガールズミッション No.01 コードネーム ユイ